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 アスキー・メディアワークスは2009年1月8日、「ミニノートの購入意向調査」の結果を発表した。調査は、2008年8月初旬と12月中旬にWeb上で実施。有効サンプル数は、8月が655サンプル、12月が1455サンプルだった。

 「ミニノートについて、国内大手製にこだわるか」との質問に対し、12月の調査では、64%が「メーカーは特に気にしない」と回答。8月の調査では、この質問に対して同じ回答をしたのは55.9%だったので、約8ポイントの増加となった。台湾メーカーがミニノートの分野で先導的な役割を果たしたことが、パソコンメーカーに対するユーザーの見方の変化をうながしたと分析している。

 新しいミニノートの発売を希望するメーカーは、1位がソニー、2位がアップル、3位がパナソニックだった。ソニーについては、軽量モバイルノートでの実績に加え、デザイン性などが評価されたとしている。

 「希望メーカーからどんなタイプのミニノートが発表されたら購入したいか」という質問に対して、「A4ノート並のキーボードで長時間バッテリー駆動」「1280×768ピクセル以上の解像度」という回答が最も多かった。ソニー製の希望者では、「1280×768ピクセル以上の解像度」(40.3%)、「洗練されたデザイン」(30.1%)が多くみられた。ソニーはミニノート「VAIO type P」を1月8日に発表し、1月16日に発売する。この製品の解像度は1600×768ピクセル。ミニノートの購入を検討しているユーザーの候補に挙がりそうだ。

 ミニノートの場合、5万円前後の製品が人気だが、アップル製のミニノートを期待するユーザーの約半数は「6万円台までな購入してもいい」と答えた。「9万円以上でも買う」と回答したユーザーも約12%おり、アップルのブランド力の高さが垣間見られた。