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 エプソンダイレクトは2009年1月14日、インテルの新世代CPUであるCore i7を搭載したデスクトップ型パソコン「Endeavor Pro7000」と、NVIDIAの高性能グラフィックスチップGeForce 9600M GTを搭載した13.3型画面のノートパソコン「Endeavor NA802」を発売した。Endeavor Pro7000は基本構成で17万9970円、同NA802は13万9650円である。ともに本日より受注を開始し、順次出荷する予定だ。

 Endeavor Pro7000は、画像処理やゲームなど、高度なグラフィックス処理を必要とする用途に向く製品だ。搭載するCore i7シリーズは、グラフィックス処理の高速化などに有効なハイエンドCPU。Pro7000では基本構成でCore i7-920(2.66GHz)を採用した。このほか、Core i7-940(2.93GHz)やCore i7-965(3.2GHz)といった、処理能力が高いCPUも選択できる。

 メモリーはアクセス速度が速いDDR3 SDRAMを採用。本体は6スロットを備え、基本構成で3GB(1GB×3)を搭載する。最大で12GB(2GB×6)を選択可能。グラフィックスチップはATIのRadeonシリーズとNVIDIAのGeForceシリーズから選択できる。

 OSはWindows Vistaの32ビット版と64ビット版から選択可能。32ビット版を選択した場合、メモリー容量は最大で3.25GBまでしか認識されないので注意しよう。ハードディスク(HDD)は標準構成で250GBを1台搭載し、最大で1TBを4台搭載できる。光学ドライブは標準構成でDVD-ROMを搭載し、スーパーマルチドライブなどを選ぶことも可能だ。

 一方でEndeavor NA802は、従来機種NA801の厚さ25.5mm(最薄部)というスリムデザインはそのままに、グラフィックス処理能力を強化した。メモリーはDDR2 SDRAMを標準構成では1GB搭載し、最大で4GBを選択できる。HDDは80G~320GBで、128GBのSSD(Solid State Drive)も選択できる。このSSDを選択する場合、標準構成で採用される80GBのHDDとの価格差は3万2550円だ。また、光学ドライブはスーパーマルチドライブを搭載。重さは1.92kgで、バッテリー駆動時間は約4.1時間である。