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 リコーは2009年1月13日、A4判対応のカラーレーザープリンター「IPSiO SP C310」とカラーレーザー複合機「IPSiO SP C301SF」を発表した。価格は前者が12万9150円、後者はオープン(実売予想価格は10万円前後)。発売開始は2009年2月2日となる。

 カラーレーザープリンターのIPSiO SP C310は、コンパクトなきょう体に自動両面印刷機能を内蔵したのが特徴。印刷速度は、カラー/モノクロともに25枚/分。両面印刷でも25ページ/分と、同じスピードで印刷できる。大容量トナー使用時の1枚当たりのランニングコストは、カラーが約12.0円、モノクロが約3.0円。標準で給紙トレイに500枚、手差しトレイに100枚まで給紙できる。パソコンとはUSB 2.0もしくは100BASE-TX/10BASE-TのLANで接続する。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Windows Server 2003/2008、Mac OS X 10.2.8以降。サイズは幅400×奥行き480×高さ387mm、重さは約28kg。

 一方のIPSiO SP C301SFは、プリンター、スキャナー、コピー、ファクスの機能を併せ持つカラーレーザー複合機だ。印刷速度はカラー/モノクロともに20枚/分。両面印刷、両面コピーに対応し、両面印刷の速度は12ページ/分。1枚当たりのランニングコストはカラーが約12.0円、モノクロが約3.0円となる。操作パネルでパスワードを入力しないと印刷できないセキュリティー機能を搭載するほか、利用できる機能をパスワードによってユーザーごとに制限できる。珍しい機能としては、ICカードや保険証などの両面をコピーしたいときに、続けて読み取った表面と裏面を、1枚の用紙に上下並べて印刷する機能がある。サイズは幅420×奥行き493×高さ476mm、重さは約30kg。接続インタフェースと対応OSはIPSiO SP C310と同じ。