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 電子情報技術産業協会(JEITA)は2009年1月14日、2008年11月の移動電話(携帯電話及びPHS)の国内出荷台数実績を発表した。

 これによると、携帯電話とPHSを合わせた出荷台数は349万3000台。前年同月比70.2%で、5カ月連続マイナスとなったが、同年7月以来4カ月ぶりに300万台を回復した。

 携帯電話は338万6000台(前年同月比70.4%)、PHSは10万7000台(同62.7%)だった。携帯電話のうち、ワンセグ対応製品は306万4000台(同100.3%)で、単月では2006年11月の305万4000台に次いで高い出荷台数となった。ワンセグ搭載率は90.5%で、はじめて9割を超えた。

 JEITAによると、「新販売方式により、従来の価格より相対的に端末価格が上昇したことや、安売りする旧機種がなくなったことにより、一部に様子見のユーザも見受けられる。ワンセグ対応製品などの高機能製品は、ユーザに支持されている」としている。