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 東芝は2009年1月19日、春商戦向けの新製品を発表した。薄型軽量モバイルノート「dynabook SS RX2」7モデル、コンパクトノート「dynabook NX」5モデル、低価格ミニノート「NB100」2モデル。全機種でSSD搭載モデルを用意する。

dynabook SSシリーズは上位モデルに東芝製128GB SSD搭載

 dynabook SS RX2(以下、RX2)はいずれも3GBのメモリーを搭載。従来製品より約30%小型化し、重さも20g軽くなった小型ACアダプターを採用した。

「dynabook SS RX2」のSSD搭載モデルでは1kgを切るものも
「dynabook SS RX2」のSSD搭載モデルでは1kgを切るものも
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 上位モデルのRX2/T9H、同T9HGは128GB SSDを採用した。付属の「バッテリパック63A」を使用した場合の駆動時間は、160GB HDDモデルでは約11.5時間、SSDモデルでは約12.8時間となる。

 LANはギガビットイーサネット、無線LANはIEEE 802.11a/b/g/nドラフト2.0を内蔵。上り最大144kbps、下り2.4Mbpsの通信速度を持つKDDIのCDMA1x WIN通信モジュールを内蔵するモデルもある。

 OSはWindows Vista Business SP1をプリインストールし、XPのダウングレードメディアを同こんする。ディスプレイは1280ドット×800ドットの12.1型ワイド液晶、CPUはCore 2 Duo超低電圧版SU9300(1.2GHz)を搭載。本体の大きさは幅約283mm×奥行き215.8mm×高さ19.5~25.5mm。バッテリパック63A搭載時の重さは、KDDIの通信モジュールを内蔵しないSSDモデルであるRX2/T9Hの場合で1kgを切る978g、その他のモデルは1010~1130g。

 予想実勢価格は「Office Personal 2007 SP1 with PowerPoint 2007 SP1」を搭載する4モデルでは、25万円前後から30万円前後。Office非搭載の3モデルは20万円前後から24万円台半ば。1月下旬から発売する予定だ。

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