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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2009年1月22日、回転可能なタッチパネル式の12.1型液晶ディスプレイを搭載したノートパソコン「HP TouchSmart tx2」を発売した。静電容量方式のタッチセンサー技術を採用することにより、それほど力を加えなくても、ペンや指で画面に触れるだけで入力できるようにした。

 回転するタッチパネル液晶は、会議などの場で周りの人に画面を見せたり、特定のポイントを指して話をするのに便利。今回搭載した液晶パネルでは、イスラエルのN-trigが開発したタッチセンサー技術「DuoSense」を採用した。軽いタッチでの入力を実現しながら、液晶画面の保護膜を最小限にすることで、明瞭(めいりょう)に表示できるようにした。

 発売当初に量販店で販売されるTouchSmart tx2(価格はオープン)の場合、CPUはAMDのAthlon QL-64で、グラフィックスチップは「ATI Radeon HD 3200」を採用。OSはWindows Vista Home Premium。2GBのメモリー、250GBのハードディスク(HDD)、スーパーマルチドライブを搭載。無線LANはIEEE 802.11a/b/g/nドラフト2.0に対応する。一方、直販サイトで販売されるモデルの最小構成(価格は9万9750円)では、CPUがAthlon QL-62、メモリーは1GB、HDDは160GB、無線LANは802.11b/g対応となる。

■変更履歴 当初掲載した製品写真が間違っていました。現在はTouchSmart tx2の写真を掲載しています。
[2009/01/22 14:12]