PR

 日本ヒューレット・パッカードは2009年1月27日、ポスター制作やCADの出力向けた大判プリンター「HP Designjet 510 シリーズ」2モデルを発表し、同日より販売を開始した。610mm(A1プラス)の用紙幅に対応した「HP Designjet 510 24inch」が29万1900円、1067mm(B0プラス)の用紙幅にまで対応した「HP Designjet 510 42inch」が41万7900円となる。

 特徴は、最大解像度が2400dpiと、従来モデルに比べて2倍になったこと。また、業界標準となっている線画用のページ記述言語「HP-GL/2」と、画像データ用の「HP RLT」の両方を標準搭載しているため、CADの出力やポスターの制作において、正確で高品質な出力が可能となる。さらに、従来モデルよりも内部処理速度を4倍以上高速化したプロセッサーを採用。標準で160MB(最大は416MB)という大容量のメモリーを搭載し、A1判のカラー線画で最速55秒と、従来モデルと比較して1.5倍以上の高速印刷を実現するという。

 パソコンとの接続はUSB 2.0またはパラレルで、オプションでLANにも対応する。OSはWindows Vista/XP/2000、Windows Server 2003、Mac OS X v10.3/v10.4/v10.5。