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 アイ・オー・データ機器は2009年1月28日、パソコン向け地上デジタルチューナー「GV-MVP/H2シリーズ」4製品において、録画済みの番組を編集した上でBlu-ray Disc(BD)へ書き出す機能の追加提供を始めた。各製品のユーザーは、同社Webサイトからアップデート用ソフトを無償でダウンロードできる。また、従来製品である「GV-MVP/Hシリーズ」3製品のユーザーに対しても、同様の機能を持つアップデート用ソフトの有償提供を始めた。価格は3980円。

 GV-MVP/H2シリーズは、PCI Express x1接続の内蔵ボード型「GV-MVP/HS2」、PCI接続の内蔵ボード型「GV-MVP/HX2」、USB接続の外付け型「GV-MVP/HZ2」、USB接続の外付け型でチューナーを2個内蔵する「GV-MVP/HZ2W」の4製品から成る。同社ではGV-MVP/H2シリーズの特徴として、低価格ミニノートでもハイビジョン画質の映像を視聴・録画できる「Netbookモード」の追加(HZ2Wは非対応)、2番組同時録画機能付きモデルの投入に加え、録画済み番組の編集機能の追加を挙げていた。

 GV-MVP/H2シリーズにおける編集機能は、(1)録画してHDDに保存してある番組を複数のチャプターに分割し、ユーザーが選択したチャプターのみを再生する機能、(2)HDD内の番組をDVD/BDに書き出す際、ユーザーが選択したチャプターのみを書き出す機能――の2種類がある。(1)と(2)のうちDVDへの書き出しを対象にした編集機能は既に提供済み。同社が今回提供したのは、(2)のうちBDへの書き出しを対象にした編集機能である。これにより、録画した番組にCMカットなどの編集を加えた上で、ハイビジョン画質でBD-REに書き出して、保存したりBDレコーダーなどで再生したりできるようになる。

 アップデート用ソフトの有償配布の対象となるのは、GV-MVP/HS、GV-MVP/HX、GV-MVP/HZの3製品。同社の直販サイト「ioPLAZA」にて、アップデート用ソフトのダウンロード販売を同日から行っている。

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