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 エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)は2009年2月2日、Core i7対応のチップセット「Intel X58」を搭載したマザーボード「X58 Pro」を発表した。出荷は2009年2月中旬。予想実勢価格は、2万3000円前後。Intel X58チップセットを搭載するマザーボードとしては、比較的安い。

MSIの「X58 Pro」。Core i7に対応するX58チップセットを搭載する低価格モデル。
MSIの「X58 Pro」。Core i7に対応するX58チップセットを搭載する低価格モデル。
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 X58 Proは、LGA1366用のATXマザーボード。低発熱をうたう「DrMOS」チップを使った電源回路を搭載する。チップセットは、Intel X58+ICH10R。対応メモリーは、最大DDR3-1333(最大容量24GB)。拡張スロットは、PCI Express x16×3(うち1本はx8で動作)、x1×2、PCI×2。CrossFireXには対応するが、NVIDIAのSLIには非対応。Serial ATAは計8ポート。ICH10Rによる6ポートのほか、JMicron Technologyの「JMB363」による1ポート、「JMB362」によるeSATA×1を備える。

拡張スロットは、PCI Express x16×3(うち1本はx8で動作)、x1×2、PCI×2、Serial ATAは7ポートを搭載。このほか、I/OパネルにeSATAが1ポートある。
拡張スロットは、PCI Express x16×3(うち1本はx8で動作)、x1×2、PCI×2、Serial ATAは7ポートを搭載。このほか、I/OパネルにeSATAが1ポートある。
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 Realtek Semiconductorの「RTL8111C」によるGigabit Ethernet、「ALC888」によるサウンド機能、JMicron「JMB381」によるIEEE 1394などを搭載。マザーボード上には、電源/リセット/CMOSクリアの各ボタンも装備する。

I/Oパネルには、USB 2.0×6、Gigabit Ethernet×1、eSATA×1、PS/2×2などを搭載。
I/Oパネルには、USB 2.0×6、Gigabit Ethernet×1、eSATA×1、PS/2×2などを搭載。
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マザーボード上に電源/リセット/CMOSクリアの各ボタンを搭載する。
マザーボード上に電源/リセット/CMOSクリアの各ボタンを搭載する。
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