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 生体認証技術のディー・ディー・エス(DDS)は2009年2月2日、指紋認証機能とファイル暗号化機能を搭載したUSBメモリー「UBF File Token powered by secureXecu(セキュアゼクウ)」を発売した。容量は約50MB。両機能の組み合わせで高いセキュリティを確保する。販売価格は2万7090円。

 DDSのUSBメモリー付き指紋認証装置をベースに、イーズ・コミュニケーションズ(本社:東京都港区)のファイル暗号化ソフトウェア「secureXecu」を組み込んだ。「secureXecu」は、USBメモリー内に保存したファイルを暗号化・分割して保存する。暗号化・復号時に、ユーザーの指紋認証を行うことで、もしUSBメモリーを紛失しても情報の漏えいを防げるという。

 対応OSは、Windows XP Professional/Home Edition SP2 日本語版、Windows Vista Ultimate/Enterprise/Business/Home Premium/Home Basic 日本語版。64ビット版には対応しない。Microsoft .NET Framework 3.5以上が必要。本体サイズは幅26×奥行き68×高さ12mm。重さは26g。