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 ブラザー工業は2009年2月4日、モノクロレーザープリンター「JUSTIO」の新製品「HL-5300シリーズ」を発表した。「HL-5340D」「HL-5350DN」「HL-5380DN」の3製品で、2月19日に発売する。

 同シリーズは、従来機「HL-5200シリーズ」の後継で、印刷速度が毎分24枚から毎分30枚へと高速化した。シリーズ共通の仕様として、解像度は1200×1200ドット/インチ、電源を入れてから印刷可能な状態になるまでの時間(ウオームアップタイム)は20秒以下、1枚目の印刷時間(ファーストプリントタイム)は8.5秒以下となる。パラレルとUSB 2.0のインタフェースを備え、給紙枚数は標準で50枚。オプションの増設トレイを使用すると最大800枚の給紙が可能だ。3製品とも自動両面印刷に対応し、用紙代の節約に貢献する。

 製品ごとの相違点は、スタンダードモデルのHL-5340Dに10/100BASE-TXのLANインタフェースを追加したのがHL-5350DN、さらに1行表示の液晶パネルを搭載して、状況の確認ができるようにした製品がHL-5380DNとなる。HL-5380DNは、PostScript3エミュレーション互換の日本語BR-Script3も搭載する。

 価格はいずれもオープンで、実勢価格はHL-5340Dが2万5000円前後、HL-5350DNが3万円前後、HL-5380DNが4万円前後となる見込みだ。