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 ジャングルは2009年2月5日、ドイツG DATA Softwareが開発したセキュリティ対策ソフトの新版「G DATA インターネットセキュリティ 2009」を2月19日に発売することを明らかにした。特徴は、旧版より高速になったことや、ソフトをUSBメモリーに収録した製品を用意したことなど。

 G DATA インターネットセキュリティ 2009は、ウイルス対策や迷惑メール対策、ファイアウオール、フィッシング詐欺対策、URLフィルタリングなどの機能を備えた統合セキュリティ対策ソフト。旧版(同2008)と比較してスキャン速度が高速化しており、最大で5倍速くなったという。USBメモリー版を用意したことも新版の特徴。USBメモリー版では、容量が2GバイトのUSBメモリーに同製品を収録しており、およそ1.5Gバイトの空き容量がある。

 旧版からの特徴は、検出率が高いことだという。製品が収録されたCD-ROMでパソコンを起動し、ウイルスチェックできることも特徴の一つ。製品には、CD-ROMからパソコンを起動するためのLinuxと、そのLinux上で動作するウイルス対策ソフト(G DATA インターネットセキュリティそのものではない)が収められている。なお、新版でラインナップに加わったUSBメモリー版も、同様の機能を備える。

 製品は5種類。(1)有効期限1年、インストール可能なパソコンが1台のG DATA インターネットセキュリティ 2009(収録メディアはCD-ROM)、(2)同1年、同3台の同製品、(3)同3年、同3台の同製品、(4)同1年、同3台のUSBメモリー版、(5)同1年、同3台の「G DATA インターネットセキュリティ プラス 2009」。G DATA インターネットセキュリティ プラス 2009とは、G DATA インターネットセキュリティ 2009にバックアップ機能やパソコンの最適化機能を加えた製品。

 いずれの製品も価格はオープン。市場想定価格は、(1)が3980円、(2)が4480円、(3)1万1000円、(4)4980円、(5)6890円。市場想定価格では、USBメモリー版はCD-ROM版よりも500円高い。