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 ソニーは2009年2月19日、デジタルカメラ「Cyber-shot」シリーズの新製品4機種を発表した。製品名は「Cyber-shot DSC-T90」「同DSC-T900」「同DSC-W270」「同DSC-W220」。発売予定はDSC-T90、DSC-T900、DSC-W270が3月13日、DSC-W220が3月6日となる。予想実勢価格はDSC-T90が約3万8000円、DSC-T900が約4万5000円、DSC-W270が約3万3000円、DSC-W220が約2万5000円。

 すべての機種が光学式手ぶれ補正と、カメラが自動的に撮影状況を認識して最適な設定にする自動シーン認識機能を搭載する。さらにDSC-W220を除く3機種は、解像度が1280×720ドットのハイビジョン(HD)動画撮影機能を備えた。動画のファイル形式はMPEG-4を採用。約2GBのメモリーカードの場合、HD標準画質で約40分の動画を撮影できる。

 各機種の主な仕様は右下表の通り。DSC-T90は、厚さ13.9mmの薄型デジカメ。3型のタッチパネル液晶を搭載する。DSC-T900は、3.5型のタッチパネル液晶を採用。撮影した動画をHDMIケーブル(別売)経由でテレビなどに出力できる。DSC-W270は、焦点距離が広角28mm(35mmフィルム換算値)からの光学5倍ズームレンズを備える。DSC-W220は、広角30mmからの光学4倍ズームレンズを搭載。HD動画撮影には対応しない。