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 アイ・オー・データ機器は2009年2月18日、I/P変換回路を搭載した23.6型液晶ディスプレイ「LCD-MF242X」シリーズを発表した。黒色ボディの「LCD-MF242XBR」は4月上旬、白色の「LCD-MF242XWR」は4月下旬に出荷する。予想実勢価格は3万2800円。

 液晶パネルはアスペクト比16:9の1920×1080ドット。インタレース信号のちらつきを低減する「I/P変換回路」を搭載しており、地上デジタル放送用のチューナーをHDMI経由で接続したときなどに、映像を滑らかに表示できるという。

 コントラスト比は1000対1。入力信号に応じて輝度を変える「Dynamic Contrast Ratio」を有効にしたときは最大1万対1。輝度は300cd/m2、視野角は水平170度、垂直160度。応答速度は5ミリ秒(オーバードライブ機能時は2ミリ秒)。画面表示モードとして、入力信号の解像度を画面中央にそのまま表示する「リアル」(いわゆるドット・バイ・ドット)、アスペクト比を維持したまま入力信号を拡大する「スマートズーム」、入力信号を1920×1080ドットにする「フル」がある。

 映像入力端子としてHDCP対応のDVI-D、ミニD-Sub15ピン、HDMIを備える。1.5W+1.5Wのステレオスピーカーを内蔵。ヘッドホン出力と音声入力端子もある。外形寸法は幅555×奥行き170×高さ401mm。重量は4.8kg。