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 東芝は、セットアップ時に64ビット版と32ビット版のWindows Vista Home Premiumのどちらかを選択できる家庭向け16型ワイド液晶搭載ノートパソコン「dynabook TX」シリーズを2009年7月11日発売する。価格はオープン。

 初回起動時にOSを選ぶ「セレクタブルOS」を採用。CPUの処理能力と4GBのメモリーをフル活用できる64ビット版と、従来のアプリケーションソフトや周辺機器との互換性が高い32ビット版を必要に応じて選べる。Windows 7優待アップグレードキャンペーン対象で、アップグレードの際も64ビット版または32ビット版を選択可能。

 16型ワイドWXGA(1366×768ドット)液晶とCore 2 Duo P8700(2.53GHz)プロセッサを搭載。HDDは400GB。「harman/kardon」のステレオスピーカーを内蔵。ExpressCardスロットに収まるAV操作用カード型リモコンが付属する。大きさは幅383×奥行き267×高さ38.5mm、重さ約2.8kg。

 Microsoft Office Personal 2007を搭載したモデル(ホワイト、ブラック、ピンク)の予想実売価格は16万円前後。さらにPowerPointが付属するモデル(ブラックのみ)は同16万円台半ば。

 同時に、「dynabook」シリーズとして初めて地上デジタルチューナーを内蔵した「dynabook TV」も発売する。AV統合ソフト「Qosmio AV Center」を採用し、パソコンを操作しながらのテレビ視聴、予約録画などができる。予想実売価格は18万円台半ば。押すだけでecoモードに切り替わる「ecoボタン」を備える。