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 コレガは、USB端子を搭載してデータが共有ができる無線LANルーター「CG-WLR300NNH」を2009年7月下旬に発売する。IEEE 802.11a/b/g/n(ドラフト)のすべてに対応する最上位モデル。希望小売価格は1万5225円。無線LAN USBアダプターとのセットモデルは2万790円。

 USB端子にハードディスクやUSBメモリーを接続し、ファイルサーバーとしてパソコンからデータを共有できる。さらにDLNAに対応し、メディアサーバーやiTunesサーバーとして利用できる。ネットワークでつながったパソコンからiTunesを起動すると、自動で音楽ファイルを検索してライブラリに登録する。

 IEEE 802.11n/a(5GHz帯)と802.11n/b/g(2.4GHz帯)を同時に利用できる。ダブルチャンネル機能で、理論値である300Mbpsの高速通信に対応し、障害物に強い送信2本×受信2本の内蔵Wハイパワーアンテナで安定した通信をサポートする。

 有線LANはWANポート1基、LANポート4基。全ポートともギガビット対応で、100Mbps超の高速インターネットサービスやハイビジョン動画のストリーミングサービス、ギガビット対応PCやNASなどの接続機器を生かしたギガホームネットワークの構築に向く。

 このほか、SSIDを2つに増やすマルチAP機能で、機器ごとに異なるセキュリティ設定が可能。使用していないポートへの出力を制限して電力を最大38.3%削減する機能や、設定した時間に無線を停止する機能、簡単に無線LAN設定ができるWPS(Wi-Fi Protected Setup)ボタンも備える。本体寸法は幅160×奥行き153×高さ28mm、重さは310g。