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 パナソニックは2009年7月28日、デジタルカメラ「LUMIX」シリーズの新製品4機種を発表した。手ぶれ補正機能を一新し、AF(オートフォーカス)速度も高めたのが特徴。「DMC-FX60」「DMC-ZX1」「DMC-FP8」「DMC-FZ38」の4機種で、いずれも2009年8月下旬に発売する。

 全機種で新しい光学式手ぶれ補正機能を搭載し、従来比で約2倍の補正効果が得られるという。手ぶれしやすい夜景撮影でも従来ほどISO感度を高めずにノイズの少ない写真が撮れる。AF速度も従来比で約2倍とした。また、4機種ともハイビジョン動画の撮影に対応する。
 
 DMC-FX60は厚さが20mmを切る薄型モデル。有効画素数は1210万画素で、焦点距離(35mmフィルム換算値、以下同)が広角25mmからの光学5倍ズームレンズを備える。液晶モニターは2.7型を採用する。実勢価格は約3万8000円。

 DMC-ZX1は厚さ26mmながら、広角25mmからの光学8倍ズームレンズを搭載する薄型高倍率ズームモデル。有効画素数は1210万画素で、2.7型の液晶モニターを備える。実勢価格は約4万円。

 DMC-FP8はレンズが前に飛び出さない屈曲式レンズを搭載したモデル。起動時間が約0.95秒と速い。有効画素数は1210万画素で液晶モニターは2.7型となる。広角28mmからの光学4.6倍ズームレンズを搭載する。実勢価格は約3万5000円。

 DMC-FZ38は広角27mmからの光学18倍ズームレンズを備える高倍率モデル。有効画素数は1210万画素で2.7型の液晶モニターを備える。この機種のみ、動画のファイル形式にAVCHD Liteを採用する。実勢価格は約5万5000円。