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 デルは2009年9月24日、同社のゲーム用PCブランド「Alienware(エイリアンウェア)」の新製品5機種を発表した。デスクトップPCが「Alienware Aurora」「Alienware Aurora ALX」「Alienware Area-51」「Alienware Area-51 ALX」の4機種、ノートPCが「Alienware M15x」の1機種となる。発売はAurora/Aurora ALXとM15xが9月24日、Area-51/Area-51 ALXが10月中旬となる。これらの製品は、9月24日から27日まで開催中の「東京ゲームショウ2009」のAlienwareブースで展示している。

東京ゲームショウ2009の「Alienware」ブースでは、AuroraシリーズとAreaシリーズを数多く展示している。それぞれのきょう体ごとにサイドパネルの照明を異なる色に設定している。
東京ゲームショウ2009の「Alienware」ブースでは、AuroraシリーズとAreaシリーズを数多く展示している。それぞれのきょう体ごとにサイドパネルの照明を異なる色に設定している。
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販売中の「Alienware M17x」。キーボードを7色に光らせる設定も可能だ。前面の通気口も青く光っている。
販売中の「Alienware M17x」。キーボードを7色に光らせる設定も可能だ。前面の通気口も青く光っている。
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Alienwareブランドの製品にはエイリアンを模したこのロゴマークが付く。デルが販売するが別ブランドという扱いになる。
Alienwareブランドの製品にはエイリアンを模したこのロゴマークが付く。デルが販売するが別ブランドという扱いになる。
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 Alienwareは高性能を求めるユーザー向けのゲーム用PCに特化したメーカーで、デルが2006年に買収した。Alienwareブランドの製品には「デル」の表示はなく、エイリアンの顔を模したロゴマークを表示している点が特徴となっている。付属ソフトの「Alienware Command Center」によって、ロゴやサイドパネルの照明の色を変更したり、冷却ファンの動作設定を任意に変更したりできる。

 Alienware Aurora、同Aurora ALXは、microATXサイズのマザーボードを採用したデスクトップPC。CPUはCore i7-920/950/975から選択可能で、チップセットはIntel X58となる。電源ユニットの定格出力は875W。「Alienware ハイパフォーマンスリキッドグーリング」と呼ぶ水冷システムでCPUを冷却する。基本構成はCore i7-920、DDR3-1333 6GB(2GB×3)、HDD 750GB、GeForce GTX 260搭載ボード、Windows Vista Home Premium 64ビット版の組み合わせで16万9800円となる。

Auroraでは「コズミック・ブラック」(左)と「ルナー・シャドウ」(右)の2色のきょう体を選択できる。
Auroraでは「コズミック・ブラック」(左)と「ルナー・シャドウ」(右)の2色のきょう体を選択できる。
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 上位版のAurora ALXではAuroraの特徴に加えて、出荷時に3.6GHzまでオーバークロック設定を施したCore i7-975 Extreme Editionを選択できる。さらに「Active Venting」機能によってきょう体上部に設けた通気口が自動で開閉し、より効果的に冷却できるという。基本構成はCore i7-920、DDR3-1333 9GB(2GB×3+1GB×3)、HDD 1TB、GeForce GTX 260×2枚のSLI構成、Windows Vista Home Premium 64ビット版の組み合わせで20万9800円となる。

Aurora ALXのきょう体。基本的にはAuroraと同じデザインだが、前面に光るスリットがあるといった違いがある。
Aurora ALXのきょう体。基本的にはAuroraと同じデザインだが、前面に光るスリットがあるといった違いがある。
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「Active Venting」機能によって、きょう体上部の通気口を開いたところ。内部温度の状況に応じて自動的に開閉する。
「Active Venting」機能によって、きょう体上部の通気口を開いたところ。内部温度の状況に応じて自動的に開閉する。
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