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 米グーグル傘下の米ユーチューブは2010年2月18日、動画共有サイト「YouTube」におけるInternet Explorer 6(IE6)などのサポートを、2010年3月13日に終了することを明らかにした。

 同社では、古いブラウザーのサポートを終了することを、2009年中ごろから告知。IE6などでYouTubeにアクセスすると、アップグレードを促すメッセージが表示されるようにしている(図)。

 そして今回、3月13日にサポートを終了することを明らかにした。同日以降も動画の閲覧は可能だが、新たに追加される機能については、正しく動作しない可能性があるとしている。

 同社が利用を推奨するWebブラウザーは、IE7以上、Firefox 3.0以上、Chrome 4.0以上、Safari 3.0以上など。これらよりも古いブラウザーについては、サポート終了の影響を受けるという。

 なおグーグルでも、古いブラウザーのサポート終了をアナウンスしている。オンラインでオフィスソフトが使えるサービス「Googleドキュメント」と、Webサイトの無料作成サービス「Googleサイト」においては、2010年3月1日にサポートを終了する。メールサービスの「Gmail」やスケジュール管理サービス「Googleカレンダー」についても、2010年中にサポートを終了する予定だ。