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 フィンランドのセキュリティ企業エフセキュアは2010年6月21日、ミニブログサービス「Twitter」において、1000以上のアカウントが乗っ取られたことを明らかにした。攻撃者により、特定の文字列がツイートされたという。

 エフセキュアによれば、発表に至るまでの12時間に、1000件以上のTwitterアカウントが乗っ取られたという。いずれのアカウントでも、「Hacked By Turkish Hackers」とツイートされている(図)。

 アカウントがどのようにして乗っ取られたのかは、現時点では不明。エフセキュアが調べたところ、乗っ取られたアカウントのほとんどは、イスラエルのユーザーのアカウントだった。このため、TwitterのユーザーIDやパスワードを盗む目的の、ヘブライ語のフィッシング詐欺が横行している可能性があるとしている。