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 ウィザージャパンは、ディスプレイやキーボードなどの周辺機器を接続して、離れた場所にあるパソコンを操作できるワイヤレスドッキングステーション「USB/DVIワイヤレスドック EZR601WD」を2010年7月12日発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1万4800円。

 ワイヤレス接続方式にUWB(Ultra Wide Band)を採用したドッキングステーションで、ノートパソコンをデスクトップ感覚で使えるという。パソコン側にUSBワイヤレスアダプターを装着して、ドッキングベース側から操作する。ドッキングベースは、DVI出力端子1基、USB端子2個、ミニジャック音声出力1個を備え、ディスプレイ、マウス、キーボード、スピーカーなどの周辺機器を接続できる。

 広帯域のUWBで、ディスプレイ解像度は最大でフルHD(1920×1080ドット)表示に対応。デスクトップ画面をそのまま表示する「ミラーモード」と、マルチディスプレイにする「移動(拡張)モード」を選べる。

 無線通信方式は、Wireless USB 1.0に準拠。通信速度は最大480Mbps(理論値)、通信距離は最大10m(見通し)。128ビットAES暗号化に対応する。対応OSはWindows XP/Vista/7。USB対応クラスはヒューマンインタフェースデバイス(HID)。

 ウィザージャパンは、UWB LSIを開発・製品化しているイスラエルのウィザー社の日本支社。EZR601WDは、同社の直販サイトと代理店のクイックサンが販売する。