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 東芝とインテルは2010年7月1日、教育用のタブレットPC「CM1」を発表した。両社が共同で製品化したもので、2010年8月上旬から教育機関向けに発売する。

 CM1は、ペン入力が可能なタブレットPC。ディスプレイ部分は180度回転する。本体はゴム製の素材で覆われているため、机の上で手書き学習をする際などにも滑りにくいという。校内での持ち運びを容易にするため、取っ手も装備した。

 OSはWindows 7 Professionalで、CPUはインテルのAtom N450(1.66GHz)。160GBのハードディスクと、2GBのメモリーを備える。100Base-TX/10Base-Tのネットワーク機能のほか、無線LANも利用可能。大きさは幅268×奥行き216×高さ35.6~57mm、重さは約1.8kg。価格はオープン。

 東芝とインテルは今後、教育現場におけるICT(情報通信技術)の普及に向けて協力していく計画だ。例えばインテルが今後日本国内で展開する教育支援プログラムなどで、CM1を利用するという。