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 日本エイサーは、Windows Home Serverをプリインストールしたホームサーバーの新製品「Aspire easyStore H342」を2010年7月9日に発売する。デュアルコアCPUのAtom D510を搭載して処理性能を従来製品の約2倍にアップした。価格はオープン。

 キューブ型のきょう体に最大で4台のHDDの内蔵が可能で、ファイルサーバー、メディアサーバーなどに使える。自動バックアップ機能を備え、LANに接続した10台までのパソコンのOSからアプリケーションまでをフルバックアップ。トラブルがあった場合に簡単に復旧・復元できる。頻度や時間は設定可能。

 メディアサーバー機能は、DLNAに準拠したテレビや携帯プレーヤーから再生が可能。外出先からのサーバー内のデータ閲覧や、サーバー経由で自宅のPCにリモート接続してアプリケーションなどを遠隔操作することもできる。

 3.5インチHDDベイを4基内蔵し、最大8TB(2TB×4基)まで拡張可能。ホットスワップ対応で、動作中にドライブを追加できる。80PLUS認証取得の電源ユニットを搭載して消費電力を低減した。本体寸法は高さ212×幅200×奥行き235mm。

 「H342-S5」は、1GBのメインメモリーと1TBドライブ1基を搭載。予想実売価格は5万9800円前後。「H342-S6」は、2GBのメインメモリーと1TBドライブ2基(合計2TB)を搭載。予想実売価格は7万4800円前後。