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 オーストラリアのセキュリティソフト会社PC Toolsは2010年7月6日、日本のセキュリティソフト市場に参入すると発表した。販売するのはセキュリティソフト「PC Tools Internet Security」。価格は1年版1台用が1980円、1年版2台用が3980円だ。2台用のみ、追加で6カ月間無料で利用できる。更新料は未定だ。対応OSはWindows XP/Vista/7。ソフトバンクグループのBBソフトサービスと提携し、「SoftBank SELECTION」ブランドとして販売する。

 「PC Tools Internet Security」の主な機能は4つある。ウイルス対策機能、ファイアウオール機能、スパイウエア対策機能、迷惑メール対策機能――である。

 現在、日本のセキュリティソフト市場は、シマンテックやトレンドマイクロ、ソースネクストなどが圧倒的なシェアを握っている。「低価格とウイルスの検出率を武器に、日本の市場に食い込んでいきたい」というのがロバート・ウースターゲトル取締役の考えだ。