PR

 キヤノンマーケティングジャパンは、ポケットサイズの“携帯”電子辞書「wordtank(ワードタンク) S50x」シリーズに、中国語モデルの「S503」と韓国語モデルの「S504」の2機種を追加、2010年8月上旬に発売する。希望小売価格は各2万6250円。

 縦長の軽量・コンパクトなボディに2.4型のカラー液晶を搭載。カラー液晶搭載機では最軽量クラスという。中国語モデルの「S503」は、「超級クラウン中日辞典」(三省堂、収録項目約9万1500)を国内IC型電子辞書で初めて搭載。中国政府認定の新語、医学、ITなどの用語が充実している。また、ピンイン入力に対応する。

 韓国語モデルの「S504」は、現代語に強い「エッセンス韓日辞典」(民衆書林、収録語約13万9000)や「エッセンス日韓辞典」(民衆書林、収録語数約11万5000)とコンサイス辞典など、韓日、日韓辞典を各2種類搭載した。ハングル入力に対応する。

 共通コンテンツでは、約2000点の図版を収録した「スーパー大辞林 3.0」(三省堂)、「ウィズダム英和/和英辞典」(同)、「ブルーガイドわがまま歩き旅行会話」(実業之日本社)の英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語編など。学習機能では、言葉を単語帳に登録してカラーマーカーを引いたり、該当個所を隠すことができる。

 電源は単4形乾電池2本。5秒間10文字以内の入力と<訳・決定>の入力を繰り返し、55秒間待った場合で、約7時間使える。大きさは幅76.5×奥行き142×厚さ16.3mm、重さは117g(電池含む)。