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 パナソニックは、コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズの新製品4機種を2010年8月20日に発売する。フルHD(1080p)動画撮影機能を搭載した「DMC-FX700」、光学24倍の高倍率ズームモデル「DMC-FZ100」、マニュアル撮影がしやすいハイエンドモデル「DMC-LX5」、薄型スタイリッシュモデル「DMC-FP3」。いずれも価格はオープン。

 DMC-FX700は、AVCHD形式で動画を撮影・記録できる。スリムでスタイリッシュなボディと、高画質な静止画・動画を両立させた。背面の3.0型タッチパネル液晶で、ズーム、シャッター、オートフォーカスなどの操作が簡単にできる。撮像素子は有効画素数1410万のMOSセンサーで、レンズには光学5倍ズーム(35mm判換算で24~120mm)の「LEICA DC VARIO-SUMMICRON」を採用した。本体の大きさは幅103.5×高さ55.8×奥行き24.5mm、重さは約176g(バッテリー、メモリーカード込み、以下同じ)。予想実売価格は4万円前後。

 高倍率ズームのDMC-FZ100は、毎秒11コマの高速連写機能と、フルHDのAVCHD動画撮影機能が特徴。毎秒220フレームでの動画撮影機能を備え、野鳥やスポーツなどの速い動きを撮影できる。撮像素子は有効画素数1410万のMOSセンサー。レンズは光学24倍ズーム(35mm判換算で25~600mm)の「LEICA DC VARIO-ELMARIT」。本体サイズは幅124.3×高さ81.2×奥行き95.2mm、重さは約540g。予想実売価格は6万5000円前後。

 マニュアル操作に対応したハイアマチュア向けのDMC-LX5は、ハイエンドコンパクトの「LX3」の後継機種。新開発した有効画素数1010万のCCDセンサーを採用して高感度・高ダイナミックレンジ化した。光学3.8倍ズーム(35mm判換算で24~90mm)レンズ「LEICA DC VARIO-SUMMICRON」を搭載。720pハイビジョン撮影が可能な「AVCHD Lite動画撮影機能」を備える。本体サイズは幅109.7×高さ65.5×奥行き43mm、重さは約271g。予想実売価格は6万円前後。

 薄型スタイリッシュのDMC-FP3は、光学4倍ズームレンズと3.0型タッチパネル液晶を18.6mmの薄いボディに搭載した。撮像素子は有効画素数1410万のCCD。デザインは、ゴールドとレッドのほかに、ディズニーのキャラクター「ミニー」をイメージした「ディズニーモデル」がある。本体寸法は幅98.6×高さ58.9×奥行き18.6mm、重さは約145g。予想実売価格は2万5000円前後。