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 マカフィーは2010年8月26日、セキュリティ対策ソフトの新版「マカフィー インターネットセキュリティ 2011」「マカフィー トータルプロテクション 2011」「マカフィー アンチウイルスプラス 2011」を発表した。9月3日に発売する。

 インターネットセキュリティ 2011は、ウイルス対策やパーソナルファイアウオール、迷惑メール対策、バックアップなどの機能を備えた統合ソフト。

 トータルプロテクション 2011は、マカフィー インターネットセキュリティにいくつかの機能を追加した最上位版。例えば、メールやインスタントメッセージに含まれるリンクをチェックし、リンク先が危険なサイトの場合には警告する機能を備える。

 アンチウイルスプラス 2011は、ウイルス対策やパーソナルファイアウオールといった基本的なセキュリティ機能のみを備えた製品。

 いずれについても、新版では「負荷分散機能」が追加された。これは、ウイルススキャンやアップデートなどの作業を、パソコンがアイドル状態の時に実施する機能。パソコンが使われ始めたら中止し、アイドル状態になったら作業を再開する。つまり、ソフトが与えるメモリーやCPUへの負荷を分散する機能だという。

 新版では、Web経由でインストールできる機能も追加した。同社のWebサイトにアクセスし、ソフトをダウンロードしてプロダクトキーを入力すればインストールできる。この機能により、CD/DVDドライブの付いていないパソコンでも簡単にインストールできるとする。

 いずれの製品も、対応OSはWindows XP SP3、Windows Vista SP1以降、Windows 7。

 パッケージ版の価格はオープン。実勢価格はダウンロード版とほぼ同じになる見込み。ダウンロード版の価格は、インターネットセキュリティ 2011は5775円、トータルプロテクション 2011は6980円、アンチウイルスプラス 2011は4095円(同社オンラインショップでの価格)。いずれも有効期限は1年。インストールできる台数は、インターネットセキュリティ 2011とトータルプロテクション 2011は3台、アンチウイルスプラス 2011は1台。