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 1年ぶりにモデルチェンジしたアップルの携帯音楽プレーヤー「iPod」。新しく2つのカメラを内蔵した「iPod touch」、操作系を一新した「iPod nano」、コントロールパッドが復活した「iPod shuffle」の3モデルだ。

 iPodの母艦である「iTunes」も最新の「iTunes 10」にバージョンが上がった。アイコンが変わり、音楽をメーンにしたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「Ping」が加わった。サービス開始から2日で参加者が100万人を突破し、上々の滑り出しを見せている。

まったく新しいiPod nano

 3つの新iPodの中で一番変わったのがiPod nanoだ。iPodの象徴とも言える「クリックホイール」がなくなり、iPod touch/iPhoneと同じように画面を触って操作する「マルチタッチインターフェース」を搭載した。クリックホイールがなくなったため、縦長だった第5世代よりもサイズが約半分になって正方形になった。重さも約半分の21.1gと非常に軽くなっている。小型軽量化にともない、iPod shuffleと同じように背面にクリップが付いた。衣類やバックなどに取り付けられて便利だ。ディスプレイは1.54インチ(240×240ピクセル)。

 「iPod nanoを再発明」と同社のWebページに書かれているように、まったく新しいiPod nanoに生まれ変わった。iPod nanoは、昨年まではiPodシリーズの中で一番人気のモデルだった。しかし、最近はiPod touchが一番の売れ筋となっている。今回の大胆な改良がiPod nanoの人気に再び火を付けるか注目したい。

縦長から正方形に形状が変わったiPod nano。1.54インチのディスプレイには、4つのアイコンが並ぶ。画面を触って操作する「マルチタッチインターフェース」を搭載する
縦長から正方形に形状が変わったiPod nano。1.54インチのディスプレイには、4つのアイコンが並ぶ。画面を触って操作する「マルチタッチインターフェース」を搭載する
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背面にはiPod nanoでは初めてクリップが付いた。
背面にはiPod nanoでは初めてクリップが付いた。
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