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 ネットジャパンは2010年9月9日、ハードディスク・パーティショニングツールの新版「PowerX Partition Manager 11 Pro」を発売した。Windows 7や旧バージョンの64ビット版Windowsに対応した。まず同日からダウンロード販売を開始。パッケージ版も9月23日から販売する。

 ドイツのパラゴンソフトウェアの製品で、パーティションの作成、サイズ変更、移動、コピー、結合、空き領域の再配置を行うツール。これらに加えて、OSを含むHDDの丸ごとバックアップや移動、ファイルシステムの変換、誤って削除したパーティションの検出・復元などの機能も備える。

 バージョン11では、Windows 7と64ビットOSに対応したほか、GPT(GUID Partition Table)ドライブのパーティションの操作が可能になった。また、リカバリーメディアの作成機能を強化し、CDやDVDに加えて USBフラッシュメディアに対応した。リカバリー環境はWindows PE 3.0ベース。Intel Macでも起動できる。

 対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7。対応ファイルシステムはNTFS、FAT16、FAT32、Linux Ext2FS、Linux Ext3FS、Linux Ext4FS、Linux ReiserFS、Linux Swap、Apple HFS(HFS+)。ドライブはSSDにも対応する。なお、NTFS/FAT以外のファイルシステムは一部の操作に機能制限がある。

 ダウンロード版の販売価格は、シングルライセンスが5460円、2ライセンスが8820円、5ライセンスが1万9950円。パッケージ版はDVDメディアでシングルライセンスのみ。希望小売価格は8190円。