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 NECは、個人向け秋冬モデルの店頭販売モデルとして、デスクトップパソコン「VALUESTAR」3シリーズ13モデル、ノートパソコン「LaVie」4シリーズ36モデルを発表した。価格はいずれもオープンで、発売は9月中旬となる。主な製品の仕様は表の通り。

 「VALUESTAR W」シリーズの上位モデル「VW970/CS」(図1)は、23型で広視野角が特徴のIPS液晶、ヤマハ製スピーカーを搭載するデスクトップ。映画館などで使われることの多い偏光板方式の3D立体視に対応しており、Blu-ray 3Dのコンテンツなどを再生できる。

 「VN790/CS」(図2)は、フォトスタンド型の液晶一体型パソコン「VALUESTAR N」シリーズの最上位モデル。同社のデスクトップパソコンとしては初めて、LEDバックライトを用いた液晶ディスプレイを採用した。こちらも偏光板方式の3D立体視に対応する。

 「VALUESTAR L」シリーズの上位モデル「VL750/CS」は、スリムタワー型パソコン。ゲームなどに向く、アクティブシャッター方式の3D立体視に対応する。CPUはCore i7-870(2.93GHz)、メモリーは8GBを搭載する。

 スタンダードノート「LaVie L」シリーズの「LL750/CS」(図3)は、従来の2倍の明るさを実現したという「スーパーシャインビューLED-EX2液晶」を搭載。赤、白、黒のスタンダードカラーに、新色の茶色を加えた。ほかに「ワイヤレスTVデジタル」モデルがある。これは、地上/BS/110度CSデジタル放送の番組を付属の専用チューナーから無線LAN経由で受信するというものだ。

 「LM550/CS」は、13.3型のモバイルノート「LaVie M」シリーズの中位モデル。全モデルに約10時間駆動する「Lバッテリー」を標準で搭載する。同シリーズのうち、「LM370/CS」はワイヤレスTVデジタルに対応する。

 ネットブック「LaVie Light」シリーズは、基本仕様を見直し、デザインを一新。全モデルにシンクライアント機能の「Luiリモートスクリーン機能」を搭載する。上位モデルの「BL550/CS」(図4)は、デュアルコアCPUのAtom N550(1.5GHz)、駆動時間が約10時間のLバッテリーを搭載する。天板を擦り傷が付きにくい「スクラッチリペア」加工している。

 このほか、同社の直販サイト「NEC Direct」で販売するモデルがある。

●デスクトップパソコン「VALUESTAR」シリーズの代表的な新製品の仕様
製品名VW970/CSVN790/CSVL750/CS
CPUCore i5-460M(2.53GHz)Core i7-870(2.93GHz)
メモリー/HDD4GB/1.5TB4GB/1TB8GB/1TB
光学ドライブブルーレイ(BD-RE)
ディスプレイ
(解像度)
23型
(1920×1080ドット)
20型
(1600×900ドット)
23型
(1920×1080ドット)
OSWindows 7 Home Premium 64ビット版
実勢価格約26万円約22万円約28万5000円

●ノートパソコン「LaVie」シリーズの代表的な新製品の仕様
製品名LL750/CSLS550/CSLM550/CSBL550/CS
CPUCore i5-460M
(2.53GHz)
Core i3-330UM
(1.2GHz)
Atom N550
(1.5GHz)
メモリー/HDD4GB/640GB4GB/500GB2GB/320GB
光学ドライブブルーレイ
(BD-RE)
DVDスーパー
マルチ
なし
ディスプレイ
(解像度)
15.6型
(1366×768ドット)
13.3型
(1366×768ドット)
10.1型
(1366×768ドット)
OSWindows 7 Home
Premium 64ビット版
Windows 7 Home Premium 32ビット版
実勢価格約18万
5000円
約16万円約12万5000円約8万5000円