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 ソニーは2010年9月28日、パソコン秋冬モデル5シリーズを一斉に発表した。主要な量販店モデルの概要は以下の通り。10月9日から発売する(VAIO Jシリーズは10月30日発売)。

定番ノートにPentium搭載モデルを追加

「VAIO E VPCEB39FJ/L」
「VAIO E VPCEB39FJ/L」
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 「VAIO E」は、15.5型液晶のスタンダードノートのシリーズ。「VPCEB39FJ/L」は、CPUがCore i5-460M(2.53GHz)、メモリーが4GB、HDDが500GB、光学ドライブはBD-REでOSはWindows 7 Home Premium 64ビット版。実勢価格は約16万円。

 今回の秋冬モデルでは、CPUに安価なPentium P6100を搭載するエントリーモデルを追加して全4モデル構成にした。従来はインテルのCore iシリーズ搭載機など3モデルだった。テンキーは、数字キーの右側に「Enter」や「+」「-」キーを配する4列タイプで使いやすい。キーピッチは19mm。本体右側面にUSB 2.0端子×3個、左側面にHDMIとeSATA端子を備える。

 店頭販売するCore i搭載モデルは、ピンク、青、白、黒の4種類を用意。PentiumおよびPhenom II搭載モデルの本体色は、つや消しの白のみ。直販の「VAIOオーナーメード」では、色鮮やかな黄緑と薄ピンクや新色の紫なども選べる。

Adobe RGBカバー率100%の高級AVノート

「VAIO F VPCF139FJ/BI」
「VAIO F VPCF139FJ/BI」
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 「VAIO F」は、フルHD対応の16.4型液晶を搭載するソニーのフラッグシップノート。従来は3モデル構成だったが、Core i3搭載機は投入せず、2モデル構成になった。

 上位の「VPCF139FJ/BI」は、CPUにクアッドコアのCore i7-740QM(1.73GHz)を搭載。液晶はAdobe RGBの色域を100%カバーし、フォトレタッチなどのグラフィックス用途にも向く。メモリーが4GB、HDDが500GB、光学ドライブはBD-REでOSはWindows 7 Home Premium 64ビット版。実勢価格は約25万円。下位機のCPUはCore i5-460M。

 両モデルとも2つの地デジチューナーを搭載しており、地デジの2番組同時録画が可能。HD標準モードの約7倍も録画できる「HD長時間モード」に対応しており、2番組を同時にHD長時間モードで録画できる。テレビ画面を高速起動できる点も本製品の特徴で、約6秒で視聴用アプリケーションが起動して番組を表示する。