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 アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクスの展示会「CEATEC JAPAN 2010」が2010年10月5日から10月9日まで、千葉市・幕張メッセで開催される。主催は情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、電子情報技術産業協会(JEITA)、コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)の3団体。公式Webサイトで事前登録すれば入場無料(10月5日(火)は特別招待日のため、特別招待登録が必要)。また、10月9日(土)は無料公開日となる。

 2010年のCEATEC JAPANは、「Digital Harmony-もっと快適に、もっとエコに」が開催テーマ。会場は大きく3つに分かれる。「デジタルネットワーク・ステージ」「電子部品・デバイス&装置ステージ」「CEATEC Suite」だ。デジタルネットワーク・ステージは、実際の製品やサービスを、一般消費者向けのカテゴリーと法人向けカテゴリーに分けて展示する。目玉となりそうなのは、モバイル・ネットワーク分野。次世代高速移動体通信技術である「LTE(Long Term Evolution)」関連製品やサービスの展示が見込まれる。電子部品・デバイス&装置ステージは、部品・製造技術などをカテゴリーに分けて展示。CEATEC Suiteは今回新設されたエリアで、来場者と出展者との商談を実現するため、法人向けに特化したエリアだ。

 CEATEC JAPAN 2010ではこのほかにも、各種の基調講演や特別展示/企画が催される。日経パソコンが企画・運営する「次世代コンピューティングパビリオン」もその一つだ。このパビリオンでは、パーソナルコンピューティングの新技術や各社の最新パソコンを展示、これからの楽しみ方を紹介する。また、10月8日(金)午後2時からは幕張メッセ国際会議場にて、次世代の技術・製品を担う業界各社のキーパーソンを招き、「2010年代のパーソナルコンピューティング」と題したパネルディスカッションを開催する。

 CEATEC JAPAN 2010の出展社数は616社。そのうち、国内からの出展が420社、海外からの出展が196社となる。2009年の実績が590社だったので、26社増えたことになる。主催者は20万人の来場者数を見込んでいるという。