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 NECは2010年10月4日、ビジネス向けデスクトップパソコン「Mate」とノートパソコン「VersaPro」のラインアップを一新し、計12タイプ32モデルの販売を開始した。ユーザーが離席するとディスプレイ表示を自動的にオフするデスクトップ「Mate タイプMG」やセキュリティを強化したモバイルノート「VersaPro UltraLiteタイプVB」などを追加した。

 デスクトップはスリムきょう体の「VersaPro タイプME」「タイプMB」「タイプMA」「タイプML」「タイプMR」と液晶一体型の「タイプMG」の6タイプ。ノートは「Mate タイプVD」「タイプVX」「タイプVA」「タイプVL」「タイプVR」「タイプVB」の6タイプ。各モデルともBTOに対応する。

 Mate タイプMGは、ディスプレイ下部に取り付けた離席センサーで、ユーザーの離席を検知して、ディスプレイを自動オフ。通常の運用よりも電気代を約25%削減できるという。センサーは、ユーザーごとに異なる姿勢や服装などの変化を把握し、それらに応じた判断ポイントを設定して、高精度にユーザーの不在を識別する。

 仕様は、ディスプレイが19型WXGA+液晶、CPUがCore i5-560M(2.66GHz)。2GBのメインメモリーと160GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。希望小売価格は23万9400円。10月上旬から出荷する。

 VersaPro UltraLiteタイプVBは、重さ約1.2kg(最軽量構成)のモバイルで「インテルvProテクノロジー」に対応し、紛失・盗難の際にハードウエアレベルでPCを無効化できる。堅牢ボディで、キーボードには防水シートと排水用の穴を備える。

 仕様は、12.1型WXGA液晶とCore i5-560UM(1.33GHz)を搭載し、動作時間は、Mサイズバッテリーで約5時間程度、Lサイズバッテリーで約10時間程度になる見込み。希望小売価格は25万3050円。12月下旬から出荷する。