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 ソニーは、画面寸法が21.7m×4.8mで、3次元(3D)映像の表示に対応するLEDディスプレイを、2010年10月5~9日に開催されている「CEATEC JAPAN 2010」で披露した。同社の展示ブースのメイン・ステージに設置されており注目を集めている。

 28型のLEDディスプレイ・ユニットを、複数枚張り合わることで大型化を実現。最大で867型に対応できるという。LEDディスプレイは、明るさが2000cd/m2、コントラスト比が1000対1。視野角は、上下が90度、左右が120度である。

 3D映像の表示は、左目用と右目用の映像信号を1ラインおきに交互に配置する「ライン・バイ・ライン方式」に対応する。円偏光メガネを用いて見る。

 867型のLEDディスプレイは、2010年6月9日に「埼玉スーパーアリーナ」で開催された「FIFA WORLD CUP FES SUPER PUBLIC VIEWING」で使用されたもの。実用化については、「まだ決まっていないが検討を進めている」(ソニーの説明員)とする。

Tech-On! スペシャルレポート「CEATEC JAPAN 2010」