PR

 10月6日、「CEATEC JAPAN 2010」の「次世代コンピューティングパビリオン」では、ビジネス書作家でパソコン評論家の戸田覚氏が、ブース内のセミナーに登場した。テーマは「最新パソコンを『もっとも安く買う方法』」。14時/15時/16時の3回に分け30分ずつとなっており、同じ時間で7日にも開催する。聴講は無料。

 戸田氏は、最新のパソコンを網羅的に紹介する「日経ベストPC」で、メインの著者を務める。年3回の発行に合わせて、毎回100機種以上のパソコンを直にテストし、ユーザー目線からの評価を展開。また、日経PC21で連載中の「戸田覚のパソコン買うか買わぬか思案中」では、辛口コラムで人気を集めている。今回は、そんな自身の経験から、パソコン購入のガイドとなる、とっておきの話を披露した。

 14時からの第1回では、A4ノートパソコンを選ぶ際のポイントを紹介した。「スペックだけで、パソコンを選んではいけない」という戸田氏。価格が異なるがほぼ同性能のノートパソコン2台を会場に持ち込み、カタログや量販店では見極められない違いを解説した。戸田氏によれば、スペックが同じでも、高く販売されるパソコンには必ず理由があるのだという。

 ほかにも、「USB 3.0は必須になるが、e-SATAは不要」といった拡張性や、OSとCPUの選択などについて、ノートパソコン購入の際のポイントを具体的な例を挙げて話題を広げた。

 会場には、100人を超える来場者がつめかけ、熱心に戸田氏の話に耳を傾けていた。