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 2010年10月5~9日まで幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2010」では、パナソニックが10月29日に発売予定のコンパクト一眼「LUMIX GH2」をいち早く展示している。来場者の注目を集めていたのは、交換レンズの「H-FT012」。GH2に装着することで、3D立体視できる画像が撮影可能になる。

 H-FT012は、内部に2つのレンズを搭載。撮影すると、右目用と左目用の画像を1ファイルにまとめたマルチピクチャーフォーマット(MPO形式)のファイルと、左目用の画像を記録したJPEGファイルが保存される。3D立体視に対応したテレビなどに3Dで表示するときはMPO形式ファイルを利用、2Dで表示するときはJPEGファイルを利用することで、3Dと2D両方を楽しむことができる。

 現在対応しているのは、静止画撮影のみ。だが、「いずれは動画も撮影できるようにしたい」(説明員)という。