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 2010年10月8日、「CEATEC JAPAN 2010」にて、「夢が現実に 快適な暮らしはパソコンとともに」と題したパネルディスカッションが行われた。パネラーに日本エイサー・マーケティング部マーケティングコミュニケーション課マネージャーの瀬戸和信氏、フリージャーナリストの本田雅一氏を迎え、日経BP社・パソコン局ネット事業プロデューサー兼ライフスタイル局プロデューサーの持田智也氏がモデレーターを務めた。

 まずは、モデレーターの持田氏が最初に登場し、離れた場所にいる家族がコミュニケーションするコンセプトビデオを再生。「少し前ではできなかった夢のようなことが、パソコンを使ってできるようになっている」と紹介した。

 その後で登場した本田氏、瀬戸氏を交えて、壇上ではなごやかなディスカッションが始まった。本田氏は、複数のソフトを画面に映してデモを実施。顔識別機能の付いた画像ソフトなどを紹介して「処理性能の高いパソコンだからできる」と説明。パソコンで処理した情報を転送することで「スマートフォンなどの価値が、パソコンによって上がるとも言える」と付け足した。

 さらに、赤外線カメラに近づいて体を動かすだけで、グラフィックスを動かせるデモを見せて会場を沸かせた。瀬戸氏曰く「10万円ちょっとのパソコンでこのような処理ができる」とのこと。「パソコンはあって当たり前になっているが、100%生かしきれていないのかもしれない」と、パソコンにまだまだ大きな可能性があることを示唆した。