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 2010年10月9日、CEATEC JAPAN 2010の「次世代コンピューティングパビリオン」では、WDLC(Windows Digital Lifestyle Consortium)主催のセミナーが開催された。テーマは「実践! 地デジパソコン買い方・楽しみ方講座」。

 セミナーでは3人のゲストを招き、それぞれが10分程度のプレゼンテーションを展開した。まずは、BCNの道越一郎氏が登壇し、地デジパソコンの市場動向を解説。同社の調査によれば、テレビパソコンの売れ行きは上り調子で、今年の販売台数は昨年とくらべ3倍のペースで推移している。価格面では、同サイズのテレビ/レコーダー/パソコンを買うより2~3割程度安くなるという。

 続いてプレゼントキャストの石田哲平氏が、自社製品の「テレビNaviガジェット」について紹介した。テレビNaviガジェットはテレビ視聴に便利なさまざまな機能を搭載したパソコン用のアプリケーション。最新バージョンでは、ユーザーの志向に合わせて番組を提案する「番組おすすめ機能」と、タレント名などのキーワードからオリジナルの番組リストを作る「お気に入り番組リスト作成機能」を追加した。

 最後にワイヤーアクションの襟川広行氏が、テレビ番組で扱われた情報を調べることができるWebサービス「TVでた蔵」を紹介。断片的なキーワードやジャンルから、飲食店やレジャー施設など、番組中に登場した情報を取得することができる。放送された情報は、早ければ5分程度でTVでた蔵に反映されるという。

 セミナーは9日の13時、14時、15時の3回に渡り開催。パビリオン内には8台のテレビパソコンが展示されており、来場者はそこでテレビNaviガジェットとTVでた蔵を直に体験した。