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 富士通は2010年10月12日、企業向けパソコンのラインアップを一新して、デスクトップの「ESPRIMO」とノートの「LIFEBOOK」の計7シリーズ31機種を発売すると発表した。デスクトップに省エネモデルを用意したほか、それぞれ基本性能を強化した。10月下旬から順次出荷開始する。

 ESPRIMOは、コンパクト型の「Dシリーズ」と液晶一体型の「Kシリーズ」の2シリーズ。LIFEBOOKは、15.6型A4ハイスペックの「Eシリーズ」、15.6型A4スタンダードの「Aシリーズ」、13.3型モバイルの「Sシリーズ」、12.1型モバイルの「Pシリーズ」、13.3/12.1型タブレットPCの「Tシリーズ」の5シリーズ。いずれもBTOに対応する。

 コンパクトデスクトップDシリーズの省エネモデル「D570/B」は、電源制御の工夫で消費電力を従来比約40%削減して、約14Wの消費電力を実現。長寿命部品の採用で24時間運用に対応した。CPUはCore i5-520M(2.40GHz)とCeleron P4500(1.86GHz)から選択。Windows 7 Professional(32ビット版)を搭載する標準構成仕様モデルの価格は15万5000円(税抜き)から。

 A4スタンダードノートのAシリーズは、オプションでテンキー付きキーボードを用意。従来キーボードど同等のキーピッチ18.4mmを確保したままテンキーを追加できる。「A550/B」はCore i5-580M(2.66GHz)/i5-560M(2.66GHz)/i3-370M(2.40GHz)搭載で、標準構成仕様モデルのは価格は14万7700円(税抜き)から。「A540/B」はCeleron T3500(2.10GHz)/900(2.20GHz)搭載で同12万1700円(税抜き)から。

 また、DシリーズとAシリーズに、中小規模企業・SOHO・個人事業主向け廉価モデル「バリューシリーズ」を用意。さらに、Windows 7の導入計画立案から運用支援までを行う「Windows 7導入支援サービス」と、年内にパソコン5台以上を注文したユーザーの使用済みパソコンを1台5000円で引き取る「パソコン下取キャンペーン」を展開する。