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 エプソンダイレクトは2010年10月26日、法人向けコンパクトデスクトップパソコンの新モデル「Endeavor ST150E」を発売した。従来モデル「同ST125E」と比べ基本性能が向上しているが、シリアルポートやPS/2端子を省くなどして価格を据え置いた。基本構成価格(キーボード、マウス付き)は6万4890円から。注文は同社のWebサイトまたは電話で受け付ける。

 ST150Eは、従来機のST125Eと同じ容量である約2.7Lのコンパクトなきょう体が特徴のデスクトップ機。新版はデザインを一新し、右側面および左側面を下にした縦置きが可能となった。従来機との主な違いは、(1)搭載可能なHDDの個数を2個から1個に削減(2)標準搭載していたシリアルポートをオプション装備に変更(3)映像出力端子をHDMIからDVI-Dに変更(4)PS/2端子を2個から1個に削減――などだ。本体サイズは幅75×奥行き185×高さ195mm(縦置き時)。重さは1.8kgと、従来機に比べ400g軽量化している。

 基本構成は、CPUがCeleron P4600(2GHz)、メモリーが1GB、HDDが160GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版だ。

 注文に応じた生産(BTO)に対応しており、CPUはCore i7-640M(2.8GHz)やCore i5-460M(2.53GHz)などに、補助記憶装置はSSD(160GB)などに変更できる。