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 米アップルは現地時間の2010年10月20日、Mac OS Xで8番目のメジャーリリースとなる「Mac OS X Lion」を発表し、機能の一部を紹介した。来年夏の出荷を予定している。

 Mac OS X Lionは、今年発売された、iPadのアイデアを受け継いでいるという。新たに搭載される「Mac App Store」は、アプリケーションの導入や更新が簡単になる機能。iPhone/iPod touch/iPadと同じように、iTunesのアカウントを使用してアプリケーションを購入し、ワンステップでダウンロード、インストールできる。アプリケーションの更新は「Mac App Store」を通じて行われるので、最新の状態を保つのも簡単だ。この機能は、90日以内に、現バージョンの「Snow Leopard」でも利用できるようになる予定。そのほかの新機能として、アプリケーションアイコンの表示を、iPadのホームスクリーンのようにできる「Launchpad」を搭載する。また、Mac上で開いているすべてのアプリケーションやExpose、Spaces、Dashboard、フルスクリーンアプリケーションなどを含めたシステム全体を一覧できる「Mission Control」もある。