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 マイクロソフトは、Windows 7の発売1周年を記念した「ユーザパーティ」を10月22日に品川区の多目的ホールで開催した。招待されたユーザーは、「Club Microsoft」の登録会員など約150名。好調なWindows 7の“1歳”を祝うとともに、同社のクラウド系サービスである「Windows Live」に登場するキャラクター「マイクロまいこ」をお披露目。さらに、Office 2010のキャラクターだった「冴子2010」を復活させるなどの施策を発表した。

 パーティーの冒頭で、マイクロソフトの堂山昌司副社長は、「Windows 7は“初めて”ユーザーの声を聞いて開発した製品です。これまでは自分たちの作るものが良いと思っていました。でもVistaで失敗しちゃいました。7は皆さんのお陰で今日を迎えられます!」と、冗談めかした挨拶で笑いを取った。

 続いて、「マイクロまいこ」さんが登場。マイクロまいこは、Windows Liveの「アドバイザー」として、「『まいこ』に聞いてみよう!」などのコーナーに登場してたアニメのキャラクターだが、今回は初めて“実体”として登場した。外見通り、落ち着いた受け答えをするマイクロまいこ。“1歳”を祝うバースデーケーキのろうそくを吹き消したり、Windows Liveに関する質問に答えるなどの初仕事を難なくこなした。

 そして、パーティーの中盤には、「冴子2010」さんが登場。冴子2010は、マイクロソフトが2010年6月30日まで実施していた「2010人Officeの旅」という販促イベントに登場していたキャラクター。既に“卒業”したことになっていたが、今回新たに「冴子2010カムバック 20,010人 Officeの旅」という企画が2010年11月1日~2011年6月30日に実施されることに伴い、復活した。期間中には、冴子2010による「Office 2010 TIPSビデオ」を毎日1つ、計100本公開する予定。そのほか、ユーザー向けセミナーや店頭イベントなどにも出演するという。「すごく緊張している」という冴子2010に対しては、「お帰りなさい!」という温かい声援が飛んでいた。

 その後、パーティーはDJ Hello Kittyの演奏や、マイクロソフトグッズが当たる抽選会などを実施した後に閉宴。堂山副社長は「将来のWindows 8など、今後も良い製品を作っていきたいので、ぜひ厳しい要望や意見を今後も出してほしい」と最後を締めくくった。