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 OCZ TechnologyはSSDやメモリー、電源ユニットなどを手掛けるPCパーツメーカー。高性能な製品を多くそろえ、国内ではSSDを中心に製品をラインアップしている。同社のSSDは、高速なモデルが多く、ハイエンド志向のユーザーから支持を得ている。2010年11月6日、7日に開催した「DIY PC EXPO in Akihabara」の同社ブースでも、SSDを中心に展示、デモを行っていた。

高速なSSDの関心は高く、OCZ Technologyのブースは人が絶えなかった。
高速なSSDの関心は高く、OCZ Technologyのブースは人が絶えなかった。
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 展示品の目玉は、国内未発売の高速SSDだ。「RevoDrive X2 PCI-Express SSD」(以下、RevoDrive X2)は、PCI Express x4接続の拡張ボード型SSD。4台のSSDをオンボードで搭載し、RAID0を構築している。「IBIS」は、SSDでは珍しい3.5インチサイズ。独自の高速インターフェース「HSDL(HighSpeed Data Link)」を採用しており、PCI Express x4接続のインターフェースボードが付属する。

RevoDrive X2。拡張ボードに基板が追加され、4台分のフラッシュメモリーとコントローラーチップを搭載する。
RevoDrive X2。拡張ボードに基板が追加され、4台分のフラッシュメモリーとコントローラーチップを搭載する。
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 いずれもコントローラーチップはSandForceの「SF-1222」で、フラッシュメモリーはMLCタイプを採用する。公称のデータ読み出し速度は最大740MB/秒、書き込みは最大720MB/秒と速い点も同じ。容量は100GBから、HDDの代替としても使える960GBモデルまである。

独自インターフェースを備えるIBIS。接続用にインターフェースボードが付属する。
独自インターフェースを備えるIBIS。接続用にインターフェースボードが付属する。
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SSD2台分でRAID0を構築するRevoDriveのデモ。CrystalDiskMark 3.0では読み出しが484MB/秒、書き込みは456MB/秒を超えていた。
SSD2台分でRAID0を構築するRevoDriveのデモ。CrystalDiskMark 3.0では読み出しが484MB/秒、書き込みは456MB/秒を超えていた。
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