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 インテルは2011年1月9日、第2世代Coreプロセッサーの発売イベント「Intel Technology Day in Akiba 2011」を東京・秋葉原で開催。同社技術本部の天野 伸彦氏が講演し、新CPUの特徴や自作するときの注意点などを解説した。

 天野氏は、自作ユーザーのさまざまな疑問に答えるべく約50枚のスライドを用意。講演時に会場は最も多くの人で埋め尽くされ、参加者は熱心に聞き入っていた。以下ではスライドを中心に天野氏の講演内容を紹介する。

講演するインテル技術本部の天野 伸彦氏。
講演するインテル技術本部の天野 伸彦氏。
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CPUアーキテクチャーの変遷。Sandy Bridgeで採用した新しいアーキテクチャーは、グラフィックスチップを含めて1チップになった。インテル社内では、冷たく、賢い(性能が良い)という意味を込めて「Real Coolな製品」と呼んでいるという。
CPUアーキテクチャーの変遷。Sandy Bridgeで採用した新しいアーキテクチャーは、グラフィックスチップを含めて1チップになった。インテル社内では、冷たく、賢い(性能が良い)という意味を込めて「Real Coolな製品」と呼んでいるという。
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Sandy Bridgeのブロック図。32nmプロセスで製造し、Turbo Boostは「2.0」になった。新しいIntel 6シリーズチップセットと組み合わせる。
Sandy Bridgeのブロック図。32nmプロセスで製造し、Turbo Boostは「2.0」になった。新しいIntel 6シリーズチップセットと組み合わせる。
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