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 内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は2011年1月24日、2011年2月の「情報セキュリティ月間」中に開催される関連行事を公表した。同期間中、情報セキュリティ意識を高めるためのセミナーや講演会が、全国で3000件以上開催される。2月1日には、著名なセキュリティ専門家などを集めたシンポジウムも開催する。

 2010年から、政府では2月を「情報セキュリティ月間」と定め、情報セキュリティに関する普及啓発活動を、官民連携で集中的に実施している。昨年同様、2011年2月も情報セキュリティ月間として、政府では関連行事の実施を呼びかけ、その内容をNISCのWebサイトに掲載した。

 現時点で実施予定の行事は3238件。例えば、経済産業省と情報処理推進機構(IPA)主催の「IPA中小企業情報セキュリティセミナー」や、経済産業省と日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)主催の「インターネット安全教室」、JNSAなどが主催の「SPEAD情報セキュリティサポーター育成講座」、各小中学校などが主催する「e-ネット安心講座」などが全国で開催される。

 情報セキュリティ月間の初日となる2月1日には、NISCが主催する「情報セキュリティ月間キックオフ・シンポジウム」が東京都で開催される。同シンポジウムでは、「国民の情報セキュリティの意識啓発」と「情報セキュリティにおける脅威の動向とその対策の展望」の2つのテーマで、識者によるパネルディスカッションを実施する。参加費は無料。参加を希望する場合には、メールで申し込む。