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 プラネックスコミュニケーションズは2011年2月4日、USB接続の3G通信端末でモバイルアクセスポイントを構築できる小型Wi-Fiルーター「MZK-MR150」を発売した。AC電源で動作する手のひらサイズのルーターで、出先などで無線LANを利用できる。価格はオープンで、予想実売価格は5250円前後。

 大きさは幅85×高さ24×奥行き58mm(突起部除く)で、重さ約58g。RJ-45端子2ポートと、USB端子1ポートを備え、USB接続の3Gデータ端末を接続して、有線LAN、無線LAN環境を構築できる。RJ-45端子のうち1つはWAN接続に対応し、切り替えることで固定回線のインターネット接続にもアクセスが可能だ。

 最大スループット150Mbps(理論値)のIEEE802.11n規格と、IEEE802.11b/gに対応。WPS(簡単無線設定機能)を搭載して、対応機器との間で簡単に無線LAN設定ができる。セキュリティ機能は、WEP、WPA-PSK、WPA2-PSKの暗号化に対応。IPフィルター、ポートフィルターなどを備える。

 通信状況に合わせて自動的に消費電力を調整する「アクティブエコ」機能を搭載。有線LANの使用状況にあわせて消費電力を調整する「EEE(Energy Efficient Ethernet)」に準拠する。AC電源アダプターが付属する。