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 NTTドコモは5月16日、2011年の夏モデルとなるスマートフォン、iモード携帯電話、Wi-Fiルーターなど24機種を発表した。そのうちスマートフォンは9機種と、今までで最も多い製品数を発表。スマートフォンへの移行を印象付けるラインアップとなった。NTTドコモ代表取締役の山田隆持社長は復旧が進む東日本大震災への対応状況を紹介した後、スマートフォンを中心に製品の紹介を行った。

 発表したスマートフォン9機種のうち、おサイフケータイに対応するものが5機種、ワンセグ対応が5機種、赤外線通信対応が6機種、防水対応が3機種、テザリング機能を備えるものが7機種など、iモード携帯電話の使い勝手を引き継いだ機種が目立つ。価格の目安は「実質販売価格で、3万円台後半が2台、2万円台が6台、1万円台が1台となる」(山田社長)。

中央がNTTドコモ代表取締役 山田隆持社長。CMに出演中の渡辺謙、堀北真希も登場した
中央がNTTドコモ代表取締役 山田隆持社長。CMに出演中の渡辺謙、堀北真希も登場した
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 前半は、最新機能を備える機種の紹介となった。「GALAXY S II」は4.3型の高精細液晶を搭載。動作周波数が1.2GHzのデュアルコアCPUを搭載し、アプリケーションの起動や高精細な動画の再生がスムーズに処理できる。6月下旬発売予定。

 「MEDIAS WP」は7.9mmと薄型で防水機能を備える。お財布ケータイ、ワンセグ、赤外線通信機能等も搭載。デザインブランドのamadanaとデザインをコラボレーションしている。6~7月発売予定。

 「Xperia acro」は、シリーズ初のお財布ケータイ機能を搭載。ワンセグ受信、赤外線通信機能も搭載した。4.2型と大型の高輝度・高精細液晶を備える。6~7月発売予定。

 「AQUOS PHONE SH-12C」は800万画素の撮像素子を2つ備える「ツインカメラ」を搭載。3D撮影ができる。AQUOSならではの液晶と画像処理の技術を用い、高精細な映像を再生する。5月20日発売。

「GALAXY S II」のデモ。HDMI端子で大画面液晶テレビにつなぎ、高精細な映像を再生した
「GALAXY S II」のデモ。HDMI端子で大画面液晶テレビにつなぎ、高精細な映像を再生した
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