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 レノボ・ジャパンは2011年5月17日、同社のノートパソコン「ThinkPad」シリーズの中で最も薄い16.5mm(最薄部)を実現した13.3型ノートパソコン「ThinkPad X1」を発表した。CPUの違い、Officeソフトの有無で3モデルあり、価格は19万7400円~21万8400円。発売は5月17日。

 ThinkPad X1はディスプレイ部分に米コーニングの耐傷性ガラス「Corning Gorilla Glass」を採用。マグネシウム性のきょう体と組み合わせることで、薄いながらも堅牢性を確保。液晶ディスプレイ側のベゼル部分もガラス張りにするなど、デザイン性も考慮した。

 発表の席上、研究・開発ノートブック製品の横田聡一常務執行役員は「機能にデザイン性をプラスすることで、ThinkPadの進化を牽引するモデル」と説明。自らThinkPad X1に両足で乗り、頑丈さをアピールする一幕もあった。

 CPUはCore i5-2520M(2.5GHZ)、またはCore i3-2310M(2.1GHZ)。独自設計の「フクロウFAN」により冷却機能を高めてあり、Core i5ではCPUが備えるオーバークロック技術「ターボ・ブースト・テクノロジー」がより長時間持続する。

 記憶装置は上位モデルでは128GBのSSDを採用。下位モデルでは320GBのHDDを搭載する。メモリーは4GBまたは2GB。OSはWindows Professionalで、上位モデルが64ビット、下位モデルは32ビットとなる。バッテリーは30分以内で80%の急速充電が可能。バッテリー駆動時間は5.8時間。