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 電子情報技術産業協会(JEITA)は2011年5月26日、国内の4月のパソコン出荷台数が前年同月比2.3%増の90万4000台だったと発表した。4カ月ぶりに前年同月実績を上回り、東日本大震災の影響は限定的だった。

 内訳は、デスクトップが3.9%増の25万8000台、ノートパソコンが1.7%増の64万6000台。7月のアナログ停波を前にした駆け込み需要で、地上デジチューナー内蔵パソコンが15.5%増の12万台と、19カ月連続で2ケタ成長を記録した。また、新生活を始める社会人や学生の需要も押し上げた。

 一方、出荷金額は4.1%減の751億円。内訳はデスクトップが232億円(前年同期比5.9%減)、ノートパソコンが519億円(同3.3%減)だった。