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 富士通は2011年5月31日、パソコンに不慣れなシニアや初心者をターゲットにしたノートパソコン「FMVらくらくパソコン4」の新製品2モデルを発表した。

 上位モデルの「LIFEBOOK AH/R4H」は、CPUにCore i5-2520M(2.50GHz)を搭載。Core 2 Duoを搭載していた従来モデルより処理性能をアップした。メモリーは3GB、ハードディスクは500GB。実勢価格は約16万円となる見込み

 下位モデルの「LIFEBOOK AH/R4」は、CPUがCeleron B810(1.60GHz)、メモリーは2GB、ハードディスクは500GBを搭載する。実勢価格は約14万円の見込み。

 タッチパネルを従来の感圧式から静電容量式に変更。軽いタッチで操作ができるようになった。ディスプレイは15.6型ワイドで、解像度は1366×768ドット。キーボードのデザインを一新してテンキーを装備し、数字の入力が楽になった。

 搭載ソフトでは、はがき作成ソフトの「筆ぐるめ」を使いやすくした。最初にやりたいことを選ぶことで作業を始められる専用メニューの「らくらくナビ」を追加。さらに、作業時の操作も絞り込み、ウィザード形式で簡単にはがきを作成できるようにした。このほか、写真の印刷に使う「Corel Digital Studio for FUJITSU」では、写真コメントを加えて印刷する機能を追加。この機能については、同社のコールセンターにシニアから要望が多く寄せられていたという。

 NTTドコモの「らくらくホン」との連携機能も強化している。「らくらくホン ベーシック3」から歩数計のデータを取り込んでグラフ表示できるソフト「らくらくウォーキング日記」を搭載した。